サイトで稼ぐのに今の所最も効果があるのは成果報酬型のアフィリエイトだというのはみなさんも心の中ではそうじゃないかなと思いながらも確固たる自信がないせいでアレやコレやと他のクリック型の物やポイントサイト等を試されているのではないだろうか?
こんな事をハッキリ言ってしまうと、身も蓋もないが、大人気サイト(一日に何万ページビュー(自動生成は除く))でもなければ、クリックのみで稼ぐのは難しい。むしろ、最初の頃は特に成果報酬型のアフィリエイトに絞った方が、見る者に読み癖がつき、紹介もされやすいとそう思う。
例えば、読む者がこれは露骨な程に宣伝サイトだなと思ったと しよう。でもあちこちにクリックでスグに他所のページへ飛ばすだけの案内サイトではなく、確固たる考えに基づいて多少なりとも読み応えなり、読み手に手応えを感じさせるような、そんな書き手の気持ちが伝わる内容のサイトであれば、誰かに紹介しようと思うというもの。
さらに、紹介される側はそういった広告云々を意識しない人だって多くいる訳だから、最初に入った相手よりも当然買ってもらいやすくなる。そうやって繋げてゆけばおのずと道は切り開かれると考える。
ここまでは、単なる序文。
生き筋死に筋商品を見極める
さて、そんな成果報酬というアフィリエイトにも商品の選択によっては大きな時間のロスをしてしまったり、大損をしてしまうような事だってある。筆者は時間も貴重な財産だと考えているので、時間のロス程嫌だと思うものはない。
サイトが潤いはじめ、いくつかのサイトを管理するようになってくれば、広告を主体としたようなサイトであれば、かなりの種類の広告が貼られるようになるだろう。そこで重要になってくるのは、商品そのものの寿命や、果ては会社そのものの寿命があるという事だ。
この寿命というのは何も、単純に商品が売れなくなったとかいうだけでなく、 期間限定商品等でも同様である。こういった寿命の短い商品やサービスというのは、最初の間は極力避けた方が無難だ。仮にあえてそういった流行の商品ばかりをずらずらと紹介したり、それだけの為に1サイト立ち上げたとしよう。
最初の間はよく買ってくれるかもしれないが、時が経つうちに、次から次へとそのアフィリエイト期間が過ぎていったり、商品そのものが無くなってしまったりする。そうなってしまえば、貴方がせっかく頑張って作ったサイトが、記事が、仕掛けが全て水の泡と消えるという悲しい結末が待っている。
サイト自体が1つの商品に頼り切ったものでなかったとしても、流行のものばかりを取り扱っていては、商品を貼っては消し、貼っては消しという作業ばかりが主な作業となってしまい、気がつけば全く訪問者の事を考えずおざなりなサイトになってしまう危険性もある。
大手の企業から学ぶ
会社の中にも息の長い所は沢山ある。そういう所というのは必ずキラー商品という放っておいてもずっと売れ続けているようなものが必ずある。傍目には毎回手を変え品を変え様々な商品を消費者に向けて宣伝している傍ら、そのバックにはいつでも定期的に売れているものがある。だからこそ、そういった実験的な事を行ってたとえハズしたとしてもやっていける訳である。
例えば、元気がハツラツになるあるドリンクジュースの原価は20銭だと聞かされた事がある。1円にも満たないものを我々消費者は、100倍以上の額で買っている訳だ。
では、企業はタダ同然で儲かりまくり状態なのかと言えばそこまではいかない。その商品が今後もいいイメージのまま気持ちよく買って頂く為に毎度、男前なお兄様やスポーティな方々にお金を払ってCMしていかなければならないし、これが突然売れなくなってきた場合の為にさらなる儲かり続けるキラー商品を生まなければならない為だ。
要するに、現時点では、120円から20銭を引いた残りの費用の大半は広告代と、新商品開発の手助けとして使われている訳だ。
さて、これを踏まえて考えれば、今しか売れない物ばかりを広告として貼り続ける事がいかに危ないのかが改めて実感出来たのではないだろうか?
アフィリエイトをする側というのは、新しい商品を開発するというリスクもなく、売りたい商品は選びたい放題な訳だから、まずは、売れ筋の王道なものを選び、それをキッチリ売れるようなサイトを作るのがまず先決。そうすれば、毎度毎度広告を張り替える必要もなく、自信の気持ちにブレが生じる事もない。
ただ、それだけでは、もしもの事があっては困るから、あくまでも自分のキャパの範囲内で旬の物や、流行りの商品を自分や、訪問者のすぐ目につきそうな所に貼りながら、投資の意味で置いて行く。
何もわざわざ自分から危ない橋を渡る必要なんてどこにもない。



